
しかし、長い距離を走りきることはなかなか大変です。 多くの人にとっては少なからずがんばらないとできないことだと思います。 でも、そのがんばった気持ちが誰かのためになっている。 そう思うことができたらどれだけ素敵なことでしょうか。 この10Kmを全力で走りきれたら、助からないといわれていた人の病気が治る。 この20Kmがどこかの子どもを学校に通わせる力になる。 ただ、走るだけのことだけど、その一歩が世界の人のためなる、それがパラカップ〜世界の子どもたちに贈るRUN〜なのです。 みなさんのがんばりの先に世界の恵まれない子どもたちがいます。 あったことのない子どもたちが、海の向こうでみなさんのがんばりを受け止め、がんばって前へ進もうとしています。 私たちが必死で活動したところで、世界はちっとも変わらないし、気休めにもならない。それはよくわかっています。でも、例えば50億人の意識が少し変わって、それぞれが世界のために少しずつ出来ることをしたら、絶対に世界は変わる。だから、自分の周りの人に小さなことでもやってみようよ、と伝えること、パラカップを通じて世界のためになろうとすることは、気休めであって、気休めではなく、ひょっとしたら世界をよりよくしていくための唯一無二の方法であるかもしれない、なんて夢みたいなことを思ってこのパラカップ〜世界の子どもたちに贈るRUN〜をやっています。 2008年の第4回目大会では、今まで以上にたくさんの参加者の想いを世界の子どもたちに届けていきたいと思っています。 みなさんと爽やかな季節の多摩川でお会いできるのを楽しみにしています。 PARACUP 代表 森村ゆき
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