支援先団体ブログ(ソルト・パヤタス)わたしに、みんなと一緒に、出来ること

こんにちは!
まだまだ寒波が来ていて寒いですね…風邪など引かれていませんでしょうか?

さて、PARACUPの支援先団体の一つ、ソルト・パヤタス(以下ソルト)は実はフィリピンのマニラと日本の福岡に本部があります。
本部は福岡でも、販売イベントや勉強会・交流会イベントなどは関東をメインとして活動しています。
そのイベントは、全員がプロボノメンバーで構成されている東京事務局ボランティアによって運営されています。

平日は本業で仕事をしながら、空き時間や休日を利用して活動しています。
みんな様々なきっかけでソルトや住民の方々と出会い、
今でも「何か出来ることはないか」と日々模索しながら関り続けてくれているのです。

今回はそんな事務局メンバーのひとり、菅野さんの活動への想いを話して頂きます。

こんにちは!
私はサラリーマンになって3年目となりました、菅野藍です。

ソルト・パヤタス(以下、「ソルト」)に初めて出会ったのは、おととしの10月、語学研修でフィリピンに滞在した時でした。
友人から、絶対にスモーキーマウンテンに行った方が良いと言われ、ソルトのスタディツアーを申し込みました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてそこでは、ショッキングなことがたった数時間のスタディツアーの間に一気に押し寄せました。

ゴミが積みあがってできた丘の上で、小さな子どもたちが仕事としてゴミを拾っていること

お金がないからご飯が食べられず、代わりに安価で手に入るスナック菓子を食べて空腹を凌いでいること

そのせいで虫歯になり、せっかく生え変わった永久歯が抜けてしまう子どもたちが多いこと

お腹がすいてどうしようもなく、ドラッグを吸って空腹を紛らわす子どもたちがいること…

頑張ってもなかなかそこから抜け出せないことの理不尽さと同時に無力感を抱きました。
産まれる場所は自分では選べないから、私はたまたま平穏な環境で産まれただけなんだと思いました。

一方、初めて見た刺繍の雑貨の可愛いことといったら…!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ソルトのデイケアセンターの横には、子どものお母さんたちが安全に安定した仕事が出来るようにと、

2000年から始まった刺繍事業のリカセンターがあります。

自立する、子どもの夢を応援するために頑張るお母さんたちが、
ちくちくとユニークなデザインの刺繍グッズを作っています。

針と糸でこんなに素敵な物ができてしまうお母さんたちの技にも感動し、
リカというブランドを広めたい、色んな人に知って欲しいと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は社会人になるまで、人のために何かをしたことはありませんでしたが、
温もりと情熱に溢れるメンバーと一緒にがんばります!

ぜひPARACUPにも遊びに来て頂き、楽しいイベントの中で私たちソルトのこぼれそうな思いを感じて頂けましたら幸いです^^
運動に自信がなくても大丈夫!私は究極の運動音痴ですので、一緒に楽しみましょう♪

お会いできるのを心より楽しみにしています!(菅野)

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