支援先団体ブログ(+one)支援を継続している理由と想い

こんにちは、+one(プラスワン)です!
私たちはフィリピンの児童養護施設 CMSPとカンボジアの孤児院 クルサー・リッリエイを支援しているチャリティ団体です。
今回は私たちが支援を継続している理由や想いについて、メンバーの一人である私、山口祐依が自分のエピソードを含めながらお話させていただきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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私たち+oneの支援は大きく2つあります。
1つは、金銭的な支援。
日本国内でのイベント運営や、サポータープログラムというみなさまからのご支援によって集まったお金を、それぞれの支援先に継続的に寄付させていただいています。

そしてもう1つは、精神的な支援としての支援先の訪問。
毎年2月にカンボジア、9月にフィリピンの支援先をそれぞれ訪問しています。
何かしらの事情で家族と一緒に暮らせていない子どもたちにとって精神的な支えになるように、そんな想いで10年以上続けている活動です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私もメンバーになってからの7年間、フィリピンとカンボジアの支援先をそれぞれ訪問し続けています。

この訪問は私にとって1年に1度の楽しみで、帰国の飛行機の中で既に1年後の訪問が待ち遠しくなるほど。
先ほどお伝えした通りこの訪問は子どもたちへの支援活動の1つではありますが、私たち自身がモチベートされる瞬間であり、心から行きたい!と思って行っているものでもあるのです。

7年前に初めて支援先を訪問した時、私は子どもたちと仲良くなれるのかな、とすごく心配でした。
だけど、施設につくや否や子どもたちは私たちを笑顔で迎えてくれて、それは初めて会った私に対しても変わりません。
そのことに安心したと同時に、「+oneのメンバーが連れてくる人なら初めてでも歓迎」と思わせてしまうくらいの信頼があるのだと実感しました。

その1年後、再び施設を訪れた時、私を見て駆け寄ってきてくれた子がいました。
それは、1年前に隣にいた男の子。
お互いに人見知りで、英語もあまりできなかったので、会話という会話もあまりせずにただ一緒にいただけだったと思います。
でも1年間+oneとしてだけでなく、私一個人のことを覚えていてくれた。再会をこんなにも喜んでくれた。
その衝撃と感動は私にとって忘れられない光景であり、行き続けることを誓った瞬間でもありました。

エピソードはメンバーそれぞれにいろいろとありますが、私たちにとって支援先の子どもたちは、名前も顔も知らない誰かではなく、すぐに顔や名前が頭に浮かぶ大事な存在です。
血のつながりはもちろんなく、1年に数日しか会えませんが、それでも私たちはお互いを家族と呼び合います。
年に一度の訪問は、お正月やお盆に田舎に帰る感覚に近いのだと思います。

家族に会いたいなと思うのはごく自然なこと。
私たちもほぼ全員が本職を持ちながらの活動なので、大変なこともあります。
だけど子どもたちの支援を継続するかどうかに迷いはありません。

だって家族だから。
家族を支え続けたいという気持ちに、それ以上の理由は必要ないような気がします。

大切な人へのプレゼントを考えるのを楽しむように、誰かのために何かをすることを楽しむ。
そんな考えをもって、今日も私たちは活動を続けています。

 

 

 

 

 

 

 

 

ご紹介にはなりますが、国内ではこんなイベントを予定していますので、よかったらHPだけでも覗いてもらえたら嬉しいです!
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* 3/21(水・祝) フットサル大会
http://plus1project.net/event/invitation/2018_futsal_spring.html
* サポーター制度
https://plus1project.net/supporter/
*Facebookページ
https://www.facebook.com/plus1project/
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もちろんPARACUP当日も大会にいろいろな形で参加させていただきます。
当日、ランナー・ボランティアスタッフの皆さんとお会いできることを楽しみにしています!

+one

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