希望をもって努力すれば違った未来がつかめるードロシーさんの夢【共催団体ブログ:特定非営利活動法人エイズ孤児支援NGO・PLAS】

皆さまこんにちは!共催団体のエイズ孤児支援NGO・PLASです。
今日は、一人の女の子の夢から、PLASの活動をご紹介したいと思います。

その女の子の名前は、ドロシー。
パメラさんというお母さんと一緒に、トタン屋根の小さな家に暮しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トタン屋根の家

 

お父さんは小さいころエイズで亡くなったあとは、HIV陽性のお母さんが一人で家計を切り盛りしているため、経済的にはとても苦しい状態。
学費を工面するのもやっとの生活では、上の学校に進学できるかも確かではなく、ドロシーさんも、将来の夢や希望を持てず、勉強にも身が入らない毎日でした。

そんなドロシーさんと母パメラさんが、PLASのライフプランニングの事業に参加することになりました。
ライフプランニング、という言葉はあまりなじみがないかと思いますが、PLASのライフプランニング事業では、HIV/エイズに影響を受ける子ども達が、自らの力で自分の将来を考えて設計し、それに基づいて行動できるスキルを身に着けられるよう、カウンセリングを通じて親子に働きかけています。

例えば、こちらの写真は、子どもの発達段階について学ぶ人気のカウンセリングセッションの様子です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子どもの発達について学ぶ保護者

エイズ孤児の場合、偏見や経済的な貧困のために進学や将来に夢を持てないでいる子ども達も多く、また、彼らの保護者も初等教育を修了していないケースが多いため、日々の子ども達への声掛けや進学へのアドバイス等をどのようにしていけば良いのかを伝えるカウンセリングセッションはニーズの高いものとなっています。
このような事業に参加することで、ドロシーさんは、
「希望を捨てずに努力すれば、違った未来がつかめるかもしれない」と感じ、勉強に励むようになったとパメラさんは嬉しそうに話してくれました。
PLASが共に事業に取り組むパートナー団体のスタッフからも「この事業は、小さな一歩だが大きな変化を起こす可能性がある」という嬉しい言葉がありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

事業に参加するママとパートナー団体スタッフ

 

エイズ孤児たちの中には、貧困状態の中、将来に希望を持つことができないでいる子どもも多くいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カウンセリングに参加する子どもたち

 

HIV/エイズに影響を受ける子ども達が、未来を夢見ることができ、自分の夢にむかって一歩一歩進んでいけるよう、これからもPLASでは子どもたちをサポートしていきます。
*プラスの活動についてもっと知りたい方はこちらから*
https://www.plas-aids.org/
https://www.facebook.com/NGOPLAS/

 

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