【共催団体ブログ:+one(プラスワン)】

皆さん、こんにちは!

私はPARACUPを支えるチャリティー団体の一つ、+one(プラスワン)に所属する満尾です。

                    

+one(プラスワン)の紹介は、2月に配信されているブログに記載されているため、割愛したいと思います。

https://ameblo.jp/paracup/entry-12438991476.html

 

今日は『団体としてのPARACUPへの想い』を、私から伝えさせてもらいます。

 

+oneがPARACUPに関わり始めたのは、なんと第一回目の大会からです!

 

実は、PARACUPを最初に企画したPARASAIYO(パラサイヨ)の姉妹団体が、+oneであり、
この二つの団体は同じフィリピンの児童養護施設の子どもたちをサポートしています。

なので、同じ施設、子どもたちのサポートを行うPARASAIYOに協力する形で、
数名のスタッフがPARACUPのボランティアとして参加しました。
(当時、私はまだ+oneにすら関わっていません!別のメンバーが参加してくれていました。)

 

それから15回に至るPARACUP、その全ての大会に+oneはサポートし続けてきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何故、+oneはサポートし続けてきたのか?

それは【世界の子どもたちのために何かしたい】という、PARACUPの想いに共感したからです。

 

+oneはフィリピンとカンボジアにある、特定の児童養護施設・孤児院をサポートしていますが、団体の理念は

『誰かのために何かをすること』が人を豊かにすると考え、日々活動をしています。

もちろんPARACUPの開催を通じて、皆さんから得られた寄付金の一部は、私たちがサポートする施設に届けられます。

 

ただ、現状僕ら1団体では出来ない、【世界で困っている1人でも多くの人々のサポートができる】。

そこに価値があると思えるから、今回の2019年大会もサポートを続けています。

 

 

少し余談ですが、私自身も+oneの代表として、2010大会〜2015大会まで、PARACUPの事務局メンバーとして6大会を支えてきた一人です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕自身の想いとしては、マラソンブームが巻き起こる中で、『日本・世界を代表するチャリティーマラソン大会にしたい』『1人でも多くの方々に楽しんでもらい、それが誰かのためになっている事で少しでも良い気持ちになってもらう人を増やしたい』と思って、PARACUPに関わり続けてきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

直近4年間は、仕事で日本を離れているため、2015年を最後に関われなくなってしまいましが、

今年2019年5月5日のPARACUPに、4年ぶりに参加する予定です。

 

今から5月5日が楽しみでなりません!!

1人でも多くの方々と、『誰かのために何かをする事で心がワクワクする』という体験を、分かち合える事を、楽しみにしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

+oneは、2019年6月1日(土)2日(日)、人気チャリティイベント、「学校へ還ろう」を予定しています。ぜひご参加ください。

http://plus1project.net/event/invitation/2019_school_summer.html

 

+one(プラスワン)

http://www.plus1project.net/

 

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PARACUP2019~世界の子どもたちに贈るRUN~
2019年5月5日(日)開催
種目:ハーフマラソン、キッズRUN、5kmRUN、リレーマラソン
エントリー受付中!
http://www.paracup.info/

※親子RUNは締め切りました。

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