代表からのメッセージ

PARACUPからのご提案

2011年3月11日。東日本を襲った未曾有の大地震は多くの人たちから様々なものを奪い、今も沢山の人たちが苦しみ続けています。「この事態に際して今、私たちに何ができるのか。」このことは震災後、多くの日本人が考え続けた問いではないでしょうか。
震災直後の2011年4月に開催されたPARACUP〜世界の子どもたちに贈るRUNは、震災支援のための特別大会化として運営され、多くの参加者の方々からの温かいお気持ちをたくさんの支援物資や復興のための資金といっしょに被災地に届けることができました。

あれから4ヶ月。被災地ではさまざまな支援が行われ、国、自治体、企業、NPO、専門家、一般のボランティアの方々などたくさんの方々の力が結集され、復興のための努力が日夜続いています。そして今、わたしたちはまた問いかけます。「いま、私たちに何ができるのか。」

PARACUPからみなさんにひとつ提案をさせてください。被災地で、みんなが元気になるような大会を作りませんか。走ることを通じて参加者が元気になるような大会を。
大人も子どもも楽しめるような大会を。被災した方でも参加しやすい大会を。PARACUPと一緒に現地で作りませんか。

大会を作り上げるには資金が必要です。PARACUP EKIDEN〜東北につなぐTASUKI
では、みなさん参加費や寄付金などから運営に必要な諸経費を引いた収益を、被災地で開催する大会の立上げ資金、運営資金として使わせていただきます。

駅伝大会開催にあたって

今回の大会を開催するにあたり、PARACUPは長年検討を続けてきた駅伝(正確にはリレーマラソン)を競技種目として選びました。参加者のみなさんがつないだタスキを東北につなぎたい。「誰かのために」をつなげるような大会を開催いたします。

 PARACUPは2005年から開催してきたPARACUP〜世界の子どもたちに贈るRUNで〜培った「分かち合う感動」「喜ばれる喜び」の二大コンセプトを最大限生かした大会作りを目指して、メンバー一同、日々準備をしております。楽しんで走ることが誰かのためにつながる。PARACUP EKIDEN〜東北につなぐTASUKIをお楽しみに!!


社団法人PARACUP 代表理事 森村ゆき